■ 最近５カ年の主要な経営指標の推移平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度令和元年度経常収益1,947百万円1,683百万円1,632百万円1,514百万円1,627百万円経常利益836百万円539百万円563百万円402百万円322百万円当期純利益602百万円388百万円407百万円265百万円234百万円出資総額199百万円204百万円208百万円209百万円211百万円出資総口数3,991千口4,090千口4,162千口4,196千口4,222千口純資産額13,239百万円13,330百万円13,8１７百万円14,126百万円13,417百万円総資産額92,933百万円94,696百万円94,460百万円97,115百万円95,943百万円預金積金残高78,309百万円80,331百万円79,719百万円82,083百万円82,139百万円貸出金残高34,449百万円35,460百万円36,307百万円37,759百万円38,722百万円有価証券残高40,810百万円45,336百万円43,833百万円42,943百万円40,207百万円単体自己資本比率22.57%20.60%20.31%19.77%20.13%出資に対する配当金3円3円４円３円２円役員数13人13人12人12人13人うち常勤役員数5人5人5人5人5人職員数64人65人62人59人64人会員数4,175人4,247人4,301人4,340人4,373人（注）「単体自己資本比率」は、信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の２の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。業務報告■ 経費の内訳（単位：千円）平成30年度令和元年度人件費429,873432,337報酬給料手当332,200334,017退職給付費用31,73938,775その他65,93359,544物件費348,457363,442事務費150,808117,872通信費14,96614,050事務機械賃貸料6,2186,103事務委託費57,29754,573事務用品費13,68814,000給水光熱費10,72710,162その他47,91018,981固定資産費61,16062,115土地建物賃借料8,2126,527営繕費3451,115保全管理費43,85645,368その他8,7469,104事業費35,67333,017広告宣伝費21,52017,940交際費3,3892,554諸会費6,3386,477その他4,4256,045人事厚生費7,9167,242預金保険料26,66926,010動産不動産償却66,230117,183税金86,65041,940合計864,981837,719金融機関の本来的な業務である預貸金業務等（資金運用収支・役務取引等収支・その他業務収支）にかかる利益の合計です。また「業務粗利益率」は業務粗利益を貸出金等の資金運用勘定計平均残高で除した利益率です。業務粗利益とは?41
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