⑸ 出資等エクスポージャーに関する事項イ．出資等エクスポージャーの貸借対照表計上額等（単位：百万円）区 分売買目的有価証券その他有価証券で時価のあるもの貸借対照表計上額当期の損益に含まれた評価差額取得原価貸借対照表計上額評価差額うち益うち損上場株式等平成30年度－－2,9782,709▲26847316令和元年度－－3,2862,761▲52436560非上場株式等平成30年度－－346346－－－令和元年度－－346346－－－合計平成30年度－－3,3243,055▲26847316令和元年度－－3,6323,107▲52436560（注）１．貸借対照表計上額は、期末日における市場価格に基づいております。 ２．売買目的有価証券はありません。⑹ リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項 （単位：百万円）平成30年度令和元年度ルック・スルーを適用するエクスポージャー1,9821,752マンデート方式を適用するエクスポージャー－－蓋然性方式（250％）を適用するエクスポージャー－－蓋然性方式（400％）を適用するエクスポージャー－－フォールバック方式（1,250％）を適用するエクスポージャー－－ロ．出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額（単位：百万円）売却額株式等償却売却益売却損出資等エクスポージャー平成30年度1,66114460－令和元年度1,32191136－⑷ 信用リスク削減手法に関する事項信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー（単位：百万円）信用リスク削減手法適格金融資産担保保 証クレジット・デリバティブポートフォリオ平成30年度令和元年度平成30年度令和元年度平成30年度令和元年度信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー9559446,3327,104――（注）当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。自己資本の状況⑺ 金利リスクに関する事項（単位：百万円）IRRBB1:金利リスク項 番イロハ二△EVE△NII当期末前期末当期末前期末1上方パラレルシフト3,332.04,005.059.02下方パラレルシフト0.00.00.03スティープ化2,756.02,963.04フラット化0.00.05短期金利上昇204.0488.06短期金利低下0.00.07最大値3,332.04,005.059.0ホへ当期末前期末８自己資本の額13,19712,941（注）１．金利リスクの算定手法の概要等は、「定性的な開示事項」の項目に記載しております。 ２．「金利リスクに関する事項」については、平成31年金融庁告示第3号（2019年2月18日）による改正を受け、 2020年3月末から△NIIを開示することとなりました。このため、 開示初年度につき、当期末分のみを開示しております。 52 KAWASHIN DISCLOSURE
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