■ 損益計算書■ 剰余金処分（単位：円）501,137,791266,918,846234,218,945－－109,692,4491,279,0008,413,449100,000,000391,445,342680,165,729391,445,342288,720,3873,653,5003,653,500308,275,482－8,275,482300,000,000375,543,747当期未処分剰余金繰越金（当期首残高）当期純利益積立金取崩額利益準備金限度超過取崩額 剰余金処分額利益準備金普通出資に対する配当金（年４％）特別積立金繰越金（当期末残高） 第72期平成31年4月1日から令和2年3月31日まで 第73期令和２年４月１日から令和３年３月３１日まで科 目1,627,2141,157,337484,47139,349624,4909,02684,32243,52940,792287,299276,77445210,07298,2555,63191,380－1,2431,304,44868,97064,3264,52611783,59414,57169,0221,542,4521,089,481485,56835,601558,9719,33980,28142,72637,554213,876203,8502669,760158,812－157,2271,58221,144,54851,03047,7503,15412586,21514,59671,618経常収益資金運用収益貸出金利息預け金利息有価証券利息配当金その他の受入利息役務取引等収益受入為替手数料その他の役務収益その他業務収益国債等債券売却益国債等債券償還益その他の業務収益その他経常収益償却債権取立益株式等売却益貸倒引当金戻入益その他の経常収益経常費用資金調達費用預金利息給付補塡備金繰入額その他の支払利息役務取引等費用支払為替手数料その他の役務取引等費用（単位：千円）科 目36,8204,86914531,480325837,719432,337363,44241,940277,343132,606－136,7708153,9763,174322,765568568322,19780,5087,470234,218266,918501,13737,8724,44033,431－－846,803456,846349,81740,140122,627－300115,1309585,351886397,903219219397,684106,4242,539288,720391,445680,165その他業務費用国債等債券売却損国債等債券償還損国債等債券償却その他の業務費用経費人件費物件費税金その他経常費用貸倒引当金繰入額貸出金償却株式等売却損偶発損失引当金繰入その他資産償却その他の経常費用経常利益特別損失固定資産処分損税引前当期利益金法人税及び住民税法人税等調整額当期純利益繰越金（当期首残高）当期未処分剰余金第72期平成31年4月1日から令和2年3月31日まで第73期令和2年4月1日から令和3年3月31日まで第72期平成31年4月1日から令和2年3月31日まで第73期令和2年4月1日から令和3年3月31日まで科 目損益計算書の注記 注１.記載金額は千円未満を切捨て表示してあります。 注２.出資1口当たり当期純利益金額68円49銭です。税効果会計により計上した繰延税金資産（負債）の期別の増減額を法人税等調整額として損益計算書に計上し、税金が期別の利益に与える歪みを調整しています。法人税等調整額とは? 令和2年度における貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書（以下、「計算書類」という。）の適正性、及び財務諸表作成に係る内部監査の有効性を確認しております。令和3年5月21日財産の状況参考※1 令和元年度及び令和２年度の貸借対照表、損益計算書及び剰余金計算書は、信用金庫法第38条の2の規定に基づき、有限責任監査法人トーマツの監査を受けております。※2 普通出資に対する配当金第７２期（年4％）第７３期（年4％）40 KAWASHIN DISCLOSURE
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