益資金運用収益貸出金利息預け金利息有価証券利息配当金その他の受入利息役務取引等収益受入為替手数料その他の役務収益その他業務収益国債等債券売却益国債等債券償還益その他の業務収益その他経常収益株式等売却益偶発損失引当金戻入益貸倒引当金戻入益その他の経常収益用資金調達費用預息給付補槇備金繰入額その他の支払利息役務取引等費用支払為替手数料その他の役務取引等費用件件人物税利損経経収常費常金利経経常特別期純利 損益計算書の注記 注1.記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。 注2.出資1口当たり当期純利益金額69円00銭です。※2 普通出資に対する配当金第73期（年4％）第74期（年4％）科 目科 目当期未処分剰余金繰越金（当期首残高）当期純利益積立金取崩額利益準備金限度超過取崩額 剰余金処分額利益準備金普通出資に対する配当金（年４％）特別積立金繰越金（当期末残高）参考※1 当金庫の令和4年3月期の計算書類等、すなわち、貸借対照表、損益計算書、注記及びその附属明細書並びに剰余金処分案については、信用金庫法第38条の2第3項の規定に基づき、有限責任監査法人トーマツの監査証明を受けており、令和4年5月18日付の監査報告書を受領しております。本ディスクロージャー誌の財務諸表は、上記の計算書類等に基づき、様式を一部変更して作成しておりますが、この財務諸表そのものについては監査を受けておりません。1,542,4521,089,481485,56835,601558,9719,33980,28142,72637,554213,876203,8502669,760158,812157,227−1,58221,144,54851,03047,7503,15412586,21514,59671,618第73期令和2年4月1日から令和3年3月31日まで令和3年4月1日から令和4年3月31日まで 第74期令和3年4月1日から令和4年3月31日まで661,510,583375,543,747285,966,8361,382,5001,382,500308,229,388−8,229,388300,000,000354,663,695 第73期令和2年4月1日から令和3年3月31日まで680,165,729391,445,342288,720,3873,653,5003,653,500308,275,482−8,275,482300,000,000375,543,747第74期 注3.収益を理解するための基礎となる情報は、貸借対照表の注記において、重要な会計方針とあわせて注記しております。（単位：円）税効果会計により計上した繰延税金資産（負債）の期別の増減額を法人税等調整額として損益計算書に計上し、税金が期別の利益に与える歪みを調整しています。科 目1,527,9511,078,852487,08434,660548,1738,93486,94241,38045,562103,58889,28917614,122258,567255,5712,996−01,123,88145,54341,7813,64511786,00712,94273,065その他業務費用国債等債券売却損国債等債券償還損その他の業務費用費費費金その他経常費用貸倒引当金繰入額貸出金償却株式等売却損偶発損失引当金繰入その他資産償却その他の経常費用益失固定資産処分損税引前当期利益金法人税及び住民税法人税等調整額当益繰越金（当期首残高）当期未処分剰余金 令和3年度における貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書（以下、「計算書類」という。）の適正性、及び財務諸表作成に係る内部監査の有効性を確認しております。令和4年5月20日第73期令和2年4月1日から令和3年3月31日まで37,8724,44033,431−846,803456,846349,81740,140122,627−300115,1309585,351886397,903219219397,684106,4242,539288,720391,445680,165（単位：千円）第74期令和3年4月1日から令和4年3月31日まで72,21331,41440,680118847,280466,902338,00142,37672,83527,913−40,340−4,477104404,07011,10711,107392,963115,248△8,252285,966375,543661,510法人税等調整額とは?40 KAWASHIN DISCLOSURE財産の状況■ 損益計算書■ 剰余金処分
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