−−−−−−−−−−−−−−1234567(注)当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。(注)1.貸借対照表計上額は、期末日における市場価格に基づいております。 2.売買目的有価証券はありません。(注)1.金利リスクの算定手法の概要等は、「定性的な開示事項」の項目に記載しております。 2.「金利リスクに関する事項」については、平成31年金融庁告示第3号(2019年2月18日)による改正を受け、2020年3月末から△NIIを開示することとなりました。このため、 開示初年度につき、当期末分のみを開示しております。信用リスク削減手法ポートフォリオ信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー区 分令和2年度令和3年度令和2年度令和3年度令和2年度令和3年度上場株式等非上場株式等出資等エクスポージャールック・スルーを適用するエクスポージャーマンデート方式を適用するエクスポージャー蓋然性方式(250%)を適用するエクスポージャー蓋然性方式(400%)を適用するエクスポージャーフォールバック方式(1,250%)を適用するエクスポージャー項 番上方パラレルシフト下方パラレルシフトスティープ化フラット化短期金利上昇短期金利低下最大値自己資本の額適格金融資産担保令和2年度931売買目的有価証券貸借対照表当期の損益に含まれた評価差額取得原価3,1043,0683463463,4503,414計上額令和2年度令和3年度当期末令和3年度令和2年度9687,323貸借対照表売却額売却益2,1402,407令和2年度IRRBB1:金利リスク△EVE前期末3643.00.03009.00.0227.00.03643.03542.00.02887.00.0245.00.03542.0当期末13,786保 証クレジット・デリバティブ令和2年度令和3年度令和3年度7,868その他有価証券で時価のあるもの計上額評価差額3,1973,0503463463,5433,39692▲18−−92▲18売却損15725511540令和3年度1,882−−−−1,901−−−−△NII当期末93.00.093.0前期末13,491――合計8イロホハ二へうち益うち損170182−−17018277201−−77201株式等償却前期末55.00.055.052 KAWASHIN DISCLOSUREロ.出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)自己資本の状況⑷ 信用リスク削減手法に関する事項 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー ⑸ 出資等エクスポージャーに関する事項イ.出資等エクスポージャーの貸借対照表計上額等⑹ リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項 (単位:百万円)⑺ 金利リスクに関する事項
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