−−138138――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――11−−−−−−−−−1003,13621,983600−460704,612−−967−−泊食令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度合計設造計計合−−−−−−−−期首残高当期増加額令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度令和3年度令和4年度――――――――――――――――――――――110―――1―――22―――――7―――――22163111―――――――37―――――7―――――19176111―――――――37―――――7―――――19176令和3年度格付有り2,2941,50217,5423,0062,2022,585100,430令和３年度期首残高当期増加58721631762222487238176164248203個別貸倒引当金当期減少額目的使用121―――――――17―――――6―――――1916438――――――――――――――――――――38エクスポージャーの額格付無し13,2902,18814,683926−8,274令和４年度当期減少額目的使用その他その他期末残高110―――1―――22―――――7―――――21162111―――――――37―――――7―――――1917672―――――――37―――――7―――――19137令和4年度格付有り1,1971,50217,3001,5031,5021,7022,3001,085102,51258721621372202107238176164248203貸出金償却121―――――――17―――――6―――――19164格付無し12,2322,61126,344819−202−−−3,31222,5751,000555−1064,656（単位：百万円）期末残高（単位：百万円）（単位：百万円）（注）１．当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、「地域別」の区分は省略しております。 ２．業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。ニ．リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等（注）１．格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。 ２．エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。 ３．コア資本に係る調整項目となったエクスポージャー（経過措置による不算入分を除く）、CVAリスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません。ロ．一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額ハ．業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等一般貸倒引当金個別貸倒引当金製業農業、林業漁業鉱業、採石業、砂利採取業建業電気・ガス・熱供給・水道業情報通信運輸業、郵便業卸売業、小売業金融業、保険業不動産業物品賃貸業学術研究、専門・技術サービス業業宿飲業生活関連サービス業、娯楽業教育、学習支援業医療、福祉その他サービス業国・地方公共団体等個人告示で定めるリスク・ウェイト区分0%10%20%35%40%50%51%52%70%75%100%120%124%133%150%250%貸出金償却額（単位：千円）51■ 貸出金償却の額
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