Highligh業績ハイライトt000金融再生法開示債権額と不良債権比率の推移 令和7年3月末の金融再生法に基づく不良債権は対前期比169百万円減少し、5億97百万円となり、不良債権比率は1.32％と同比0.39ポイント改善しました。 当金庫は、法令等に基づき厳格な償却・引当を行っております。引き続き、健全な資産の維持に努めてまいります。（単位：百万円）2,00025.0020.0015.0010.001,5001,000（単位：％）22.455.00令和5年3月末6245001.42令和5年3月末23.1423.91令和6年3月末令和7年3月末7665971.711.32令和6年3月末令和7年3月末開示債権（左軸）不良債権比率（右軸）（単位：％）8.006.004.002.00国内基準4.00％6 KAWASHIN DISCLOSURE自己資本比率不良債権比率単体自己資本比率の推移 金融機関の健全性を示す令和7年3月末の自己資本比率は、23.91％と国内基準の4％を大きく上回り、引き続き高い健全性を維持しております。 当金庫は、今後とも健全経営を堅持し、営業活動を通じて得られる利益による資本の積上げを中心に自己資本の充実に取り組んでまいります。23.91％1.32％
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